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「科学を軽視」 泊原発を見続ける地質学者、規制委を批判 | 毎日新聞
原子力規制委員会の対応を批判する北海道大の小野有五名誉教授=道庁で2025年4月30日午後1時3分、片野裕... 原子力規制委員会の対応を批判する北海道大の小野有五名誉教授=道庁で2025年4月30日午後1時3分、片野裕之撮影 停止中の北海道電力泊原発3号機(泊村)について原子力規制委員会が国の新規制基準を満たしているとする審査書案を了承したことを巡り、審査を当初からチェックし続ける専門家が「規制委は科学を軽視している」と批判している。何が問題なのか。 北海道大の小野有五名誉教授(地質学)は、泊原発周辺を繰り返し訪れて地質などを調査・研究。北電の主張や規制委の審査について、複数の問題点を挙げている。 審査では原発敷地内にある11の断層のうち、三つの活動年代が論点になった。北電は断層の上にある地層が古いことなどを理由にいずれも活断層ではないと判断し、規制委はそれを了承。しかし、小野氏は北電が主張する地層の境目や断層の切れ目は間違っているなどとして、「全て活断層であることを否定できない」と指摘する。 積丹
2025/05/02 リンク