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新幹線のぞみ「年末年始は自由席なし」でどうなった? | なるほど電車ニュース | 土屋武之 | 毎日新聞「経済プレミア」
東海道・山陽新幹線「のぞみ」は昨年、3大ピーク期に全車指定席となることが発表されていた。写真は「N7... 東海道・山陽新幹線「のぞみ」は昨年、3大ピーク期に全車指定席となることが発表されていた。写真は「N700S」=2020年7月1日、兵藤公治撮影 コロナ禍を脱し、日本国内の旅行需要が回復を見せる中、年末年始の帰省ラッシュもかつてのにぎわいを取り戻してきた。 そんな中、鉄道関連で話題になったのが、12月28日~1月4日の8日間、全列車が指定席となった東海道・山陽新幹線「のぞみ」だ。通常、1~3号車は自由席だが、昨年9月、年末年始を含む3大ピーク期は全車指定席となることがアナウンスされていた。 “自由席派”にとっては大問題だが、果たして年末年始の輸送に影響はあったのだろうか。 利用客数は順調な回復 JR東海によると、東海道新幹線「のぞみ」の利用客数(小田原―静岡間)は年末年始8日間で227万6000人。前年同期比で7%増となった。コロナ禍前(2018年度)の年末年始と比べても、1日平均の乗客数が
2024/01/18 リンク