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地図を独自に作製する 自衛隊「地理情報隊」の任務とは? - MAMOR-WEB
陸上自衛隊には、地図を独自に作製して、それを必要とする部隊に提供する専門部隊があるのをご存じだろ... 陸上自衛隊には、地図を独自に作製して、それを必要とする部隊に提供する専門部隊があるのをご存じだろうか? 作戦で使用する「地図」には、国を守るための情報が満載なのだ。今回はそんな地図を作る、唯一無二の部隊を紹介しよう。 地理情報隊の歴史が語る 自衛隊の地図情報の変遷 演習場で測量を行う測図中隊の隊員(写真提供/防衛省) 東立川駐屯地(東京都)にある地理情報隊は、水陸機動団や第1空挺団などが集まる防衛大臣直轄の陸上総隊で、各部隊の情報業務を支援する中央情報隊に属する。その歴史は、自衛隊における地図情報の位置づけと重なる。 戦前の旧日本軍の地図製作は、1871年からはじまり、84年に参謀本部測量局、88年に陸地測量部が編成され、日本における地図製作を担った。戦後は現在の国土地理院の前身である内務省地理調査所に引き継がれた。一方、現在の自衛隊の地理情報隊の前身は、警察予備隊福知山駐屯地の第502測
2025/04/23 リンク