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アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える | Mickipedia ミキペディア
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アメリカン デス トライアングルを初等力学で考える | Mickipedia ミキペディア
今日はクライミングの中でも少しマニアックな話。 マルチピッチクライミングなどでの作法をきちんと力学... 今日はクライミングの中でも少しマニアックな話。 マルチピッチクライミングなどでの作法をきちんと力学的に自分の頭で整理しておきたいなと思っておりまして、今回は非常に簡単ですがその第一弾。 アメリカン デス トライアングルを初等力学(というか高校物理の初歩)を使って考えてみました。 アメリカンデストライアングルとは 声に出したいクライミング用語の筆頭に「アメリカン デス トライアングル」(American Death Triangle)というものがあります。 これはマルチピッチクライミングなどでの間違った支点構築(終了点やビレイ点になりえる安全なポイントの構築)の1つで以下の写真の様な状態を指します。 実際のものからは簡略化していますが、上2つのカラビナがボルト等で岩と固定されていて、そこにスリングを通すことで下に垂れ下がっているカラビナを支点としていると見てください。 本来であればこの下のカ