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社会に出て1年たっても「働きたくない」。学生気分のまま迷子になった | かがみよかがみ
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社会に出て1年たっても「働きたくない」。学生気分のまま迷子になった | かがみよかがみ
キャリアなんてわかんない。やりたいことなんてない。ずっと今みたいにふわふわ生きていたい。働きたく... キャリアなんてわかんない。やりたいことなんてない。ずっと今みたいにふわふわ生きていたい。働きたくない。これが大学時代の私の考えだった。子供の頃から「貴方は大学に行くのよ」と育てられ、何も考えずに目の前に敷かれたレールを歩いて大学まで来た。そしてそのレールは大学卒業とともに途切れていた。何も考えずにここまで来てしまった甘ったれな私は将来のことなんて考えられなくて、いや、考えたくなくて、現実から目をそらし、とりあえず目の前のモラトリアムを享受し迎えた3年生の2月。流石にもう現実を無視できない時期になっていた。 「家、行ってもいい?」真夜中の恋人からのLINEに萎える恋心 ◎ ◎ 就職活動は難航した。とりあえずずっと勉強していた外国語を活かせそうな業界、業種に片っ端からエントリーした。そもそも働きたくないんだから志望動機や就職の軸なんてあるわけがなく、就活サイトをいっぱい見てそ