人生息切れしそうになってたころのお話し - もみじの備忘録

人生息切れしそうになってたころ 40代のころ、自分は人生息切れしそうになってました。2005年ごろからの数年のことです。 何もできなくなり、「自分はもうダメだ、この先どうしたらいいんだろう？」と考えたり。心療内科にも通いましたし、休職もしました。少し休憩した後は、なんとかだましだまし過ごしたり、でもその後またズドーンと落ち込んだり。 でも、だんだんそういうのにも慣れてくるもので、心構え(？)もでき始めると、不要にジタバタしなくなりました。そして、思い悩んだり、ジタバタするよりも、効果的な方法を見つけたことで、長いトンネルを抜けられました。 その方法は、「待つ」ことです。 待ってれば、時間が解決してくれます。自分の周りもずっと同じではなく変わっていくからでしょう。季節が移り替わって行くように。 特に自分の場合は、冬季性うつの傾向があるので、冬が鬼門です。たいてい不調のピークは11月、12月、

[sentimentalover]

堅ちゃんのこのアルバム、もちろん持っています。私のつらさも、待っていれば出口が見えるのでしょうか…。時が進むほど、こんなに来たのにまだ光が見えないのは、出口が無いからなのではと思ってしまいます。

[Lunakko]

ついジタバタしてしまいますが、「待つ」のが大切なんですね(^_^)春がこない冬はないですものね。グリーンスターありがとうございました。恐縮しますが、とってもうれしいです。