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カシオの2.5Dプリントは「デジタルシート」に、「表面形状の試作に最適」
カシオ計算機は、「第28回 設計・製造ソリューション展(DMS2017)」(2017年6月21~23日、東京ビッグサ... カシオ計算機は、「第28回 設計・製造ソリューション展(DMS2017)」(2017年6月21~23日、東京ビッグサイト)において、独自の印刷技術によって凹凸を持ったシートを出力できる「デジタルシート」を展示した。同年7月から販売を始める計画だ。 同社は前回のDMS2016で「2.5Dプリントテクノロジー」を出展している(関連記事:カシオから2.5Dプリンタ、紙の表面に微妙な凹凸を再現)。2.5Dプリントテクノロジーは、シートの表面に凹凸を付けてカラー印刷することによって、独特の触感を表現できる印刷物を作成することができる技術。専用シートに塗布した熱膨張性マイクロカプセルを近赤外線で加熱により発泡させることで、シート表面に凸部を形成することができる。これによって、シートの表面にさまざまな凹凸の形状があるかのような触感を得られるというわけだ。シート表面の凸部の高さは、最小で0.1mmから最大
2017/06/23 リンク