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ついに「経済大国ドイツ」の崩壊が始まった…「脱原発→欧州一の電力貧乏」に落ちぶれたショルツ政権の大誤算(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
ベルリン・ミッテのテレビ局RTLのスタジオで、「RTL Direkt」のインタビュー収録に臨むドイツのオラフ・... ベルリン・ミッテのテレビ局RTLのスタジオで、「RTL Direkt」のインタビュー収録に臨むドイツのオラフ・ショルツ首相=2025年1月15日 - 写真=DPA/共同通信イメージズ ■スポット価格で1MWhあたり「15万円」に 再生可能エネルギーを推進している人たちは、「太陽は請求書を送ってこない」とか、「風はヨーロッパのどこかで必ず吹いているから確実、しかもタダ」などと言っているが、どちらも正しくない。 【この記事の画像を見る】 ドイツの原発や火力発電がちゃんと動いていたころ、国内電力市場での1MWhのスポット価格は40〜60ユーロだった。それが今では100〜150ユーロと高止まりになっている。それどころか、11月6日午後には、一時的に820ユーロに跳ね上がり、さらに12月13日には936ユーロ(15万円)と新記録を樹立〔欧州卸電力取引所(EPEX)の公表〕。誰が見ても異常な値動きだ。
2025/01/20 リンク