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5市長・町長選の投票、2~4割「兵庫県知事選や県政混乱を考慮」 4月の兵庫県内選挙出口調査(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
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5市長・町長選の投票、2~4割「兵庫県知事選や県政混乱を考慮」 4月の兵庫県内選挙出口調査(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
4月に兵庫県内であった伊丹、宝塚、淡路、豊岡、香美の5市長・町長選で神戸新聞社が出口調査をすると... 4月に兵庫県内であった伊丹、宝塚、淡路、豊岡、香美の5市長・町長選で神戸新聞社が出口調査をすると、投票に当たって2~4割が、斎藤元彦知事が再選した県知事選や一連の県政の混乱を「考慮した」と答えた。但馬地域では20%台前半だったのに対し、阪神間では30%台後半。都市部の方が高い傾向があったが、地方でも知事選の影響が続いていることがうかがえる。 【写真】「当選確実」開票前になぜ分かる? 伊丹、宝塚市長選はいずれも無所属新人3人の争いに。伊丹では「斎藤知事を支持する」と表明した候補を、知事選で斎藤陣営にいた西宮市議や姫路市議らが支援し、交流サイト(SNS)や街頭でPRした。宝塚では事実上の「保守系統一候補」として自民党と日本維新の会が推薦した候補のもとに地域政党「躍動の会」の県議らが応援に入った。 いずれの候補も敗れたが、伊丹では、知事選などを「考慮した」が36・2%、宝塚では37・1%だった。