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“靖国神社は閉店すべき” 過激ポストを繰り返す中国人男性「徐浩予氏」が熱海市長を目指す理由 「選挙に出ることは問題ありません!」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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“靖国神社は閉店すべき” 過激ポストを繰り返す中国人男性「徐浩予氏」が熱海市長を目指す理由 「選挙に出ることは問題ありません!」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
5月上旬のとある日、東海道新幹線の熱海駅前に、待ち合わせていた男性がやって来た。乗ってきた高級車に... 5月上旬のとある日、東海道新幹線の熱海駅前に、待ち合わせていた男性がやって来た。乗ってきた高級車には大きく自分の公式サイトのURLが書いてある。 【実際の写真】政治団体「大同党」の文字が…「徐浩予氏」の名刺の現物 「初めまして! 徐(じょ)です」 来年9月に実施予定の熱海市長選への出馬を表明している徐浩予(こうよ)氏(32)だ。中国出身で、10年前に来日。一昨年12月に市長選に出ることを宣言したが、目下、保守系の団体などが反発して騒ぎになっている。徐氏がSNSで〈靖国神社は閉店すべきだと思います〉などと発信したからだ。それにしても、なぜ熱海に住み、市長になりたいのだろうか。 「私は内モンゴル自治区出身です。子供の頃から川端康成の『伊豆の踊子』や夏目漱石を愛読していて日本文化が好きでした。また、日本のアニメや漫画も身近で、親しみがあった」 日本行きを決断したのは大学時代。 「中国では学業と並