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太陽系に“新たな惑星”を発見? JAXA赤外線衛星がとらえた謎の天体「プラネット・ナイン」の痕跡(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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太陽系に“新たな惑星”を発見? JAXA赤外線衛星がとらえた謎の天体「プラネット・ナイン」の痕跡(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース
もしも、太陽系の果てに“もう一つの惑星”が潜んでいたとしたら――。最新の研究で「第9惑星」の有力候補と... もしも、太陽系の果てに“もう一つの惑星”が潜んでいたとしたら――。最新の研究で「第9惑星」の有力候補となる天体が、過去の赤外線観測データから見つかった可能性が浮上しました。長年、天文学者たちの間で議論されてきた「第9惑星(Planet Nine)」の存在に示された新たな証拠について解説していきます。 毎週土曜21:00~宇宙ニュース配信中!! カイパーベルトの異常と「第9惑星」未知の惑星「プラネット・ナイン」 出典:nagualdesign 国際研究チームが、1983年にNASAが運用した赤外線天文衛星「IRAS」と、2006年に日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた赤外線衛星「AKARI」の観測データを比較。その23年の間に微妙に動いていた赤外線の点を発見し、これが惑星のように太陽を公転している可能性が浮上しました。 この天体は地球から太陽までの距離の700倍に位置していると