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退任に「違和感と心残り」 元国民民主・矢田前首相補佐官の今後は | 毎日新聞
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退任に「違和感と心残り」 元国民民主・矢田前首相補佐官の今後は | 毎日新聞
民間労組出身で元国民民主党参院議員という異色の経歴から首相補佐官(賃金・雇用担当)に抜てきされ、3... 民間労組出身で元国民民主党参院議員という異色の経歴から首相補佐官(賃金・雇用担当)に抜てきされ、3月末に退任した矢田稚子氏(59)。毎日新聞の単独インタビューに応じ、約1年半の任期を振り返った。女性活躍や経済政策の課題に取り組んだ矢田氏は「心残りはいっぱいある」と述べ、今後の活動方針についても明かした。【聞き手・富美月、安部志帆子】 ――首相補佐官としての約1年半をどう振り返りますか。 ◆私は野党議員の出身で、過去、官邸には一度も入ったことがなかったので、最初は本当にドギマギしながらのスタートでした。官邸で要職に就く人や出入りする官僚はやはり男性が中心で、そこに私が入った価値を出したいと思い、1年半走ってきたと思います。 (就任時の)岸田文雄前首相は賃上げに対する思いを強く持っておられましたが、私自身も労組で春闘主担当として会社と交渉した経験もあり、官邸の中からは見えづらかった現場の具体的