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短絡ルート決定 佐世保市民の怒り 新幹線構想、県北不在「苦渋の決断」 長崎新幹線の軌跡・2 | 長崎新聞
Published 2022/06/16 11:20 (JST) Updated 2022/06/18 11:57 (JST) 1991(平成3)年9月17日、会期中の... Published 2022/06/16 11:20 (JST) Updated 2022/06/18 11:57 (JST) 1991(平成3)年9月17日、会期中の佐世保市議会に衝撃的な一報が飛び込んだ。 「九州新幹線長崎ルートの佐世保経由をカットする」。佐賀県知事だった井本勇氏が早期着工を目指すため、従来の計画を大幅に見直す短絡ルート案を発表。以来1年余り、市議会はこの問題への対応に明け暮れることになる。 予兆はあった。4年前の87(昭和62)年、国鉄民営化で発足間もないJR九州が「長崎ルートはどう研究しても年間102億円の赤字が出る」と政府に報告。佐世保経由が収支上のネックとなっていた。 ただ、佐世保市民にとって新幹線は原子力船むつを受け入れた代価という意識が強く、「国や県が佐世保カットを認めるはずがない」。当時、市議会議長だった県議の田中愛国氏(78)はJR九州の意向をこう軽く受
2022/06/16 リンク