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孫正義の梯子は外れたまま:OpenAI非営利体制の罠とSBGの出口なき迷路|武智倫太郎
本日は、なぜか日経新聞が報じない海外クオリティ誌や米国の当局が公表済みの資料を基に、OpenAI社とソ... 本日は、なぜか日経新聞が報じない海外クオリティ誌や米国の当局が公表済みの資料を基に、OpenAI社とソフトバンクグループ(SBG)の現状を整理する。日本で信じられている『超楽観的シナリオ』との落差に驚くかもしれないが、ぜひ覚悟して読んでほしい。 1.非営利統治の強化:『独立PBC案』は雲散霧消 2015年に非営利として誕生したOpenAIは、2019年に営利部門(OpenAI LP)を抱える『ハイブリッド経営体制』へと移行した。さらに、営利部門を独立したPublic Benefit Corporation(PBC)に格上げする案を検討していた。 ところが、2025年5月5日に取締役会が『PBC化は行うが、非営利法人(OpenAI Inc.)の支配下を厳格に残す』と表明。要するに、出資者の議決権を持たない『紐付きPBC』で決着した。華々しく報じられた『投資家に普通株を開放するPBC上場プラン
2025/05/07 リンク