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健全な資本主義におけるガバナンスとは|岩佐 文夫
僕はガバナンスの専門家ではないが、前々から、企業と株主との関係について考えることが多かった。企業... 僕はガバナンスの専門家ではないが、前々から、企業と株主との関係について考えることが多かった。企業は投資家の存在を抜きにして、その存続はありえない。資本という機能によって、ゼロから多くの事業が生まれたのが経済の歴史でもある。 かと言って、企業の目的が株主価値の最大化だけのような言い方は、あまりに矮小化し過ぎていないか。「株主のために」は働く人のモチベーションになりにくいだろうし、社会的存在としての企業の在り方とも整合性がつかない。ガバナンスが機能せずに衰退する日本企業を見ると、株主価値をないがしろにできないが、その過度なプレッシャーによる弊害も見逃せない。 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(DHBR)の最新号(2017年12月号)に、コーポレートガバナンスに関するとても興味深い論考が掲載されている。タイトルは、「健全な資本主義のためのコーポレートガバナンス」で、著者は、ハーバード
2017/11/24 リンク