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G.W.までの工事の進捗状況を報告します。 土蔵を釣り上げる揚げ屋から基礎のコンクリート打設を経て、い... G.W.までの工事の進捗状況を報告します。 土蔵を釣り上げる揚げ屋から基礎のコンクリート打設を経て、いよいよ土蔵内の防振と防音の工事がスタートしています。打設したコンクリートの上に防振ゴムを設置します。このゴムは建物の重さに合わせて素材や個数が計算されています。このゴムが建物全体の振動を抑えて、特に低い音が建物の振動を通じて漏れ出すことを防ぎます。 防振ゴムもこれだけ必要となるとなかなかの出費になります。こちらは施主支給ということで、AVMSが購入しました。高価ですが、これでスタジオの性能がアップするならば、妥協するわけにはいきません。防振ゴムと断熱材(吸音もします)の上に合板が貼られています。スタジオの各ブースの下には、こうしてゴムとグラスウールが詰まってはいますが、空気層を作って土蔵本体からスタジオを浮かせます。板で閉じられてしまうので、ミスのないように、細心の注意を払いながら防振ゴム
2025/05/04 リンク