エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「減税」と言わなきゃウケない時代の背景|じゅんちゃん
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「減税」と言わなきゃウケない時代の背景|じゅんちゃん
この時代の流れについて危うさを指摘している議論を少しだけ本日は紹介します。 文献として参照している... この時代の流れについて危うさを指摘している議論を少しだけ本日は紹介します。 文献として参照しているのはトマ・ピケティとマイケル・サンデルの新刊『平等について、いま話したいこと』になります。https://amzn.to/4h91nbc この中でピケティは「減税」をめぐる流れに問題提起はしているのですが、そうは言いつつ他と少し違う点としてそのような主張が生まれてくる背景には理解を示しています。 そのあたり「減税」と言わない政治家は人非人だと思う人にも参考になればと思います。 *本原稿は哲学入門マガジン(月間号)で配信した内容の一部になります。 https://junchann0202.shop/ 1.「平等」を通して歴史を見る重要性 早速内容に入っていきましょう。 同著は幾つかの角度からピケティとサンデルによって平等をめぐる議論がなされているものです。 その中のピケティの議論を今回は抜粋する