エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
コンテナランタイムのLambdaを使ってEC2で動いていたバッチ処理をサーバーレス化したことによって得られた知見|NAVITIME_Tech
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンテナランタイムのLambdaを使ってEC2で動いていたバッチ処理をサーバーレス化したことによって得られた知見|NAVITIME_Tech
こんにちは、あれんぱちゃんです。 ナビタイムジャパンでユーザーの移動ログ分析の研究開発を担当してい... こんにちは、あれんぱちゃんです。 ナビタイムジャパンでユーザーの移動ログ分析の研究開発を担当しています。今回はEC2上で動かしていたバッチをlambdaを使ったサーバーレス構成に変更したことによる効果と、そのメリットについてご紹介します。 普段業務でバッチ処理の開発にかかわっている方や、Lambdaなどを使ったサーバーレス開発に興味のある開発者の方に読んでいただければ幸いです。 はじめに私が所属するチームでは、ユーザーの車での走行ログから一時不停止や進入が禁止されている道路への誤侵入、スピード違反などの交通違反を分析するバッチ処理を開発しています。 このシステムはC++で実装されており、EC2インスタンス上で送られてきたログを受け取り、pythonのプログラムからこのシステムをサブプロセスとして実行し、分析結果を蓄積するという構成で運用されていました。 当初の構成図(一部省略している部分が