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障害児が生まれた時、物心つく前に安楽死できない人道の未熟|政策色々
忖度抜きで議論に首を突っ込むなら「被験体のつもりですか?」と聞きたいものである。全てを織り込み済... 忖度抜きで議論に首を突っ込むなら「被験体のつもりですか?」と聞きたいものである。全てを織り込み済みの上で「そうだ」というなら、僕は目を瞑る。 実際「できること」よりも「できないこと」から生理の構造を量り取る方が、より生物物理の研究が捗ると言える。だからといってロボトミー手術のような研究は倫理的に容認されていない。 だから生まれつき脳の一部が萎縮しているなどの障害のある者が存在していることで進捗を得た研究分野もあると言える。その点については彼らにも存在意義と貢献があったと言える。 しかし研究が十分に満を持し、DNA編集によって先天的障害を科学的かつ医療的に克服できるようになった未来においては、あえて意図的に障害者を生み出すようなことをするわけにもいかない。 そろそろその準備を思想的にも先行して進めていかなくてはならないということです。僕は障害者に「可哀想」とは思わない。「ありがとう」と伝えた
2025/04/22 リンク