東洋哲学本５０冊よんだら「本当の自分」とかどうでもよくなった話｜しんめいP

「好きなことで生きていく」ため会社をやめて 「好きなこと」が見つからずに５年がたった。 ウケる。 いや、ウケている場合ではない。 会社員 → 地方移住 → フリー を経て、 はては芸人までやって30代無職にいたる、 色々ためしたけど何もモノになってない感じは、「現実」という名の銃口をぼくの額につきつけている。 こ、これがゲンジツ... 地に足をつけて仕事がんばるか... と、ならないのが生来のニート気質をもつワイである😘 コロナ自粛に乗じて俗世に別れを告げ、 「いうても本当のジブン見つかるっしょ😋👌」 的バイブスで、 自分探しをこじらせた猛者どもが最期に手をだす「東洋哲学」を探求する旅に出たのであった... しかし、その結果「本物のジブン」とかマジでどうでもいいという考えにたどり着くのである！！ 「それな」 本記事は、上の流れで東洋哲学の本を50冊くらい読んで、あと適度に散歩とかしな

[fromfm]

元気が出る

[torikin]

大拙先生の東洋的な見方と、就職して2年目か3年目のときに出会えたのは一つの幸運だったと思います。最近開けていなかったのでまた開きたい。

[privates]

そらにわれあり。空我。

[myogab]

空を真空に喩えるなら、タオはダークマターにでもしたら？とか思た。

[ikedas]

若い頃、手当たり次第に哲学書とか宗教学とか読み漁って辿り着いた境地と似てる。自己肯定感？何それ美味しいの？程度の強靭さは培われたと思う。有るは有るし無いは無い。タオイズムいいよね。

[kazu_y]

“『中島みゆき絶対矛盾的自己同一の世界』”

[remixed]

照れ隠しなテイストにされつつ知見があり興味深く読ませて頂きました。

[brightsoda]

ボーキサイト初めて見た

[nnshigs]

空と色の想像図が眼をこすったときに見えるアレに似てる