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大分県日田市 : 日田駅前の町並み (1) - おなかがよわいお坊さんはあわてない
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大分県日田市 : 日田駅前の町並み (1) - おなかがよわいお坊さんはあわてない
古くは天領として栄え、九州の政治・経済の中心地のひとつであった日田。 歴史ある町並みに隠れた、渋め... 古くは天領として栄え、九州の政治・経済の中心地のひとつであった日田。 歴史ある町並みに隠れた、渋めの温泉街の風情を訪ねて。 関連記事 日田といえば、多くの人が思い浮かべるのは上記過去記事の豆田エリアの重伝建地区のことであろう。 真壁造の町屋、幕末期の日本最大規模の私塾、近代洋館建築、大型の醸造蔵…歴史的な建造物が立ち並ぶ町割り。 幕府の郡代が置かれ、交通の要衝として栄えたまちとして申し分ない魅力。 しかしそれだけではない。「おんせん県おおいた」の名は伊達ではなく、駅南側の隈町エリアには日田温泉が開かれ、周辺は寺町でもあり歓楽街でもあり…要は超楽しいってコト。豆田の圧倒的な観光的風情と対象的な、やや鄙びた雰囲気が実にぼく好みである。 今回はそんな隈町周辺を散策。 前回の記事(下記のリンク)の最後で書いたように。夜明薬湯温泉に入ったのち向かったので、到着したのはちょうどお昼時。まずは腹ごしらえ