東浩紀、坂口恭平、藤村龍至「縮小社会の設計」#misawa0129

概要 日本の社会は、1973年をピークに高度経済成長を終え、バブルを経て2000年代以降は人口減へと転じ、今後は社会の縮小傾向が顕著に現れるとされています。そのような変革期にあって社会をどのように再構築できるのか、その設計イメージについて討議する予定です。 出演者紹介 東浩紀(@hazuma) 1971年東京生まれ。1999年東京大学大学院総合文化研究科博士過程修了（学術博士）。早稲田大学教授、東京工業大学特任教授、東京大学客員助教授、国際大学グローバルコミュニケーションセンター副所長など歴任。2010年合同会社コンテクチュアズ設立。『思想地図β』編集長。『クオンタム・ファミリーズ』『一般意志2.0』ほか著作多数 坂口恭平(@zhtsss) 1978年熊本県生まれ。 2001年早稲田大学理工学部建築学科卒業。 著書に『０円ハウス』『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』ほか 藤村龍至(@ryu

[nebokegao]

「社会の中にある「資源」は、これからの時代は常に余る」

[yaoki_dokidoki]

モバイルハウス98000円か。

[hihi01]

あとで読む。

[SasakiTakahiro]

日本人は大国であることにプライドを持っている。その意識を捨てられるか。縮小社会といえど、東京ぐらい輝いていないと不安になるのでは――。