｢ウサギの角は何本あるか｣その回答でバレる仕事がデキる人とそうでない人の決定的な違い 本当に悩むべき問題なのかを見極める力

エネルギーの浪費がなくなる「分解思考」の驚くべき効果 感情の乱れを感情の問題として扱わず、解決可能なロジカルな問題として扱う。これこそが感情コントロールの極意です。そのためにはマッキンゼーなどで学んだフレームワークが有効であり、応用可能であるということです。 先に紹介した問題解決の原則4つの他に、ロジカルシンキングの基本として物事を2つに分けることで思考をクリアにするという分解思考があります。 思考が混乱し、モヤモヤした感情をさらに複雑化させるのは、この分解思考ができていなかったり、不十分であることが多いのです。以下、分解思考の代表例を挙げてみましょう。 1．「自他の問題」を分ける（課題の分離） 本来は相手の問題にもかかわらず、自分の問題として捉えてしまい、エネルギーを浪費してしまう場合があります。 たとえば、ある人のために仕事上でいろいろ骨を折ったとしましょう。自分がこれだけやったのだか

[tockri]

「兎の角は何本あるか？」は0本っていう明快な答えが存在するから擬似問題じゃなくない？「兎の角はなぜ長いのか？」なら前提が間違ってるから擬似問題だ…と理解してるけど違うかも。

[daigan]

私の回答「ウサギの角ですね。兎に角と書いて"とにかく"と読みますが、これは元々仏教用語の兎角亀毛から来ていますが、本来の意味とは別で単なる当て字と言われていて夏目漱石が多用…」←話がそれる仕事できない人

[bbrinri]

「兎の角」という慣用句の存在を知ったhttps://kotobank.jp/word/%E5%85%8E%E3%81%AE%E8%A7%92-2010252

[filinion]

一般にウサギに角はないので０本ですが、アメリカでは「ジャッカロープ」という角のあるウサギの伝説があり、そちらには２本の角があるとされています。

[Kukri]

一番有名な疑似問題はたぶん「なぜ人を殺してはいけないか」だな。出すタイミング次第では今でも延々とスレやレスが伸びる

[demcoe]

「ウラララララララ！　ィイーッヤッハー！！」

[honeybe]

一本だよね？(DQ派

[porquetevas]

昔誰だったか俳優さんが、台本の中の「兎に角」を「うさぎにつの」って読んだと言ってたな

[fusanosuke_n]

東兎角　兎角というのはあり得ないものという意味であり、兎角の祖母によって「殺されようとする者から畏怖を持って語られるように」という期待を込められて付けられた。

[myogab]

問題と解決策のみに特化した回答しても、「言い訳」認定され「反省してないだろ！」と詰められる定期。兎に角「反省」というお気持ちに特化し「指示待ち」「完全服従」の姿勢のみが失敗を赦される術なのが現実…

[Re-birth]

後半のダイエットしたいからジム→の前に暴食生活環境改善みたいな目的ずれてるよって指摘は大事。うさぎのツノって何本だっけで議論してるのはハテブでもたまに見る。

[dgwingtong]

つまらない人間になってしまうな。こういうのも一種の堅物というのではないだろうか。

[type-100]

アルミラージなら大体１本で描かれる

[c_shiika]

うさぎは角ではなく鋭い歯で首を狩るので0本ですね

[ranobe]

兎角に人の世は住みにくい。　https://bit.ly/3YpNMlk

[srgy]

https://images.app.goo.gl/YSpc8GpgPderZT1r5

[ryosuke134]

ウサギにはツノがないから、これは疑似問題なんだけど、これを読む前に気づけない人はネットにある情報の真偽を疑うことから始めた方がいいと思う人間です。

[burabura117]

考える意味がなくても答えを出さないといけない仕事を強いられていて、さらにそれは階層的に連鎖していて、それを忖度した振る舞いをしなきゃいけないのがJTCなんですよね