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トラフ建築設計事務所がデザイン新製品 “CAP Chair”が販売スタート
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トラフ建築設計事務所がデザイン新製品 “CAP Chair”が販売スタート
カリモク家具株式会社(本社:愛知県知多郡東浦町、取締役社長:加藤正俊、以下「当社」)は、座面が回... カリモク家具株式会社(本社:愛知県知多郡東浦町、取締役社長:加藤正俊、以下「当社」)は、座面が回転する木製チェア「CAP Chair」の受注を開始します。 トラフ建築設計事務所がデザインしたCAP Chairは、2018年、小石川で開催された「architects meets karimoku」にてプロトタイプを発表しました。その後、構造の改善やデザイン改良を経て、この秋完成、受注を開始します。CAP Chairは、木製チェアでありながら椅子本体に回転機構を備えていることが特徴です。そのため、着座時に椅子を引くことなく座れ、そのコンパクトな動きはホームユースでも、ワークスペースと言った公共の場でも幅広いオケージョンにフィットします。 その名前の通り、背板がキャップ(帽子)のツバの様な形をしており、脚部と座面下をオーク材のナチュラルな色に仕上げたことで、よりキャップの形が浮かび上がる様にデザ