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アスエネ、ドルトン東京学園で「気候変動と社会課題を考える実践型プログラム」を始動
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アスエネ、ドルトン東京学園で「気候変動と社会課題を考える実践型プログラム」を始動中学生・高校生の... アスエネ、ドルトン東京学園で「気候変動と社会課題を考える実践型プログラム」を始動中学生・高校生の生徒自らが算出、「学校全体のCO2排出量『見える化』プロジェクト」 アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、今年5月より、ドルトン東京学園中等部・高等部(東京都調布市、校長:安居 長敏、以下「ドルトン東京学園」)とともに、生徒自身が学校全体のCO2排出量を算出する探究プログラムを実施します。本プログラムでは、当社のCO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」を活用しながら、「自分たちの暮らし」と「気候変動」がどうつながっているのかを考えるきっかけをつくり、持続可能な未来を共に描くことを目指します。 実施の背景 近年、気候変動の影響は世界規模で顕在化しており、国内でも相次ぐ山林火災や豪雨災害、農作物価格の上昇など、社会や暮らしへの影