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フロントエンドとバックエンドを同一ドメインで構成したとき、CloudFrontのカスタムエラーページ機能に気をつけたい - Qiita
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フロントエンドとバックエンドを同一ドメインで構成したとき、CloudFrontのカスタムエラーページ機能に気をつけたい - Qiita
はじめに フロントエンドはReactなどのフレームワークを使い、バックエンドはAPI化するというアーキテク... はじめに フロントエンドはReactなどのフレームワークを使い、バックエンドはAPI化するというアーキテクチャはよく見ると思います。基本的にフロントエンドとバックエンドを別のドメインで構成するように設計されるかもしれませんが、やむを得ず同一のドメインで構成することもあると思います。同一ドメインでCloudFrontを使ったときにカスタムエラーページ設定でバックエンドのエラー応答をCloudFrontで上書きしてちょっとハマったので気をつけたいポイントとして残しておきます。 構成 今回は簡単に以下の構成で説明してみます。 検証目的なのでwww.hoge.com部分はCloudFrontがネイティブに提供するFQDNを使います。 検証してみた こちらのコードで検証していきます。 今回は以下の順番で進めます。 検証環境のデプロイ バックエンドAPIの応答を200から404に書き換え CloudF