海外と日本のエンジニアの様々な比較 - Qiita

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? IT企業に勤めて25年ほどがたち、その間日本で12年、アメリカに5年、ドイツで8年ほどになります。現在もドイツでシステムの運用系のエンジニアをしています。 同じ会社内で移動しているので、他の企業との比較や業界全体のことは書けませんが、どのような経験ができるかなど紹介していきます。 これからエンジニアを目指す方や、海外転職を検討されている方の参考になればと思います。 所感は個人的な経験によるもので一般的にと言うわけではないので、参考程度にとらえてください。 言語について どの国いても基本的には英語が公用語のようになります。勤めている会社が

[Keisuke69]

へー、特にドイツの話があまり馴染みないので面白い。ドイツ一般の話なのかこの方が勤めてた会社固有の話なのかは興味ある。有休のくだりとかはよく聞くから一般的な話なのかも

[asagarei]

R天では外国人社員が全く残業しないので、日本人社員もつられて残業しなくなったと聞く

[ryuichi1208]

面白い

[yarumato]

“IT企業、日本12年、アメリカ5年、ドイツ8年。日本が勤務地でも外国と英語で仕事。ドイツでも英語で話し独語不要。プロジェクトの進め方にお国柄。ドイツは計画性なさ過ぎ。アメリカは計画を立てる日まで計画”

[otihateten3510]

この時代に他国のこと見ても何もならんぞ

[kyuns]

“特に日本ではよく100％を目指すがために多くの残業が必要になるとこともありますね。それは80％－90％を達成するにはそれ程難しくなくても残りの10％は最初の90％を達成するより時間がかかることもあります。”

[arket789]

最高。“金曜日は半分休みのようなもので”

[nilab]

「IT企業に勤めて25年ほどがたち、その間日本で12年、アメリカに5年、ドイツで8年ほど」「同じ会社内で移動しているので、他の企業との比較や業界全体のことは書けませんが、どのような経験ができるかなど紹介」