エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[朗報]FigmaのVariantsにBooleanが追加、コンポーネント管理がスッキリできる! - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[朗報]FigmaのVariantsにBooleanが追加、コンポーネント管理がスッキリできる! - Qiita
レイヤーのオンオフをVariantsで設定できるようになった 控えめに言って神アップデートです。 以前まで... レイヤーのオンオフをVariantsで設定できるようになった 控えめに言って神アップデートです。 以前までは、ボタンのアイコンのあるなしやフォームのエラーメッセージのあるなしなど、「ちょっとした要素のあるなしの違い」をいちいちVariantを分けて作成するか、Instance上で該当部分を非表示にする必要がありました。 しかし、FigmaのアップデートによってレイヤーにオンオフのBooleanを設定できるようになり、こうした「ちょっとした要素のあるなしの違い」が 「ある」状態だけを作成すれば良く なりました!!! 使い方 使い方は簡単です。 1.コンポーネントを作成する まずはオンオフのある要素が「ある」状態のコンポーネントを作成します。 2. コンポーネントプロパティを作成をする 次にプロパティパネルからコンポーネントプロパティの作成を選択し、「Boolean」を選択します。 選択すると