エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
各SSHクライアント(RLogin、Putty、Tera Term)で複数台の踏み台を超えてポートフォワーディングする方法のまとめ。 - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
各SSHクライアント(RLogin、Putty、Tera Term)で複数台の踏み台を超えてポートフォワーディングする方法のまとめ。 - Qiita
概要 各sshクライアントで多段sshポートフォワーディングのやり方をまとめました。 今回は以下の図のよ... 概要 各sshクライアントで多段sshポートフォワーディングのやり方をまとめました。 今回は以下の図のように複数の踏み台サーバの先にいるWindowsにリモートデスクトップ接続(3389番ポート)できるようにします。 RLoginの場合 踏み台Aに接続する設定と踏み台Bに接続する設定の二つを作っていきます。 やってることは多段SSH接続してポート転送するだけです。 踏み台Aへの接続 まずは踏み台Aに普通のssh接続の設定をします。踏み台A用の接続設定を新規に作成してください。 次にプロトコル設定からポートフォワーディング設定をします。 SOCKS プロキシの設定をします。ポート番号は何でも大丈夫です。 以上で踏み台Aの設定は終了です。 踏み台Bへの接続 踏み台B用の接続設定を新規に作成してください。 ここで画像右上の前接続先に踏み台Aの接続設定のエントリー名を入力してください。全ての設定を