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乃木坂46衛藤美彩と深川麻衣が考えるグループの現在地 「いろんな乃木坂を見せたほうがいい時期だと思う」
乃木坂46の13thシングル『今、話したい誰かがいる』が10月28日にリリースされた。今回リアルサウンドで... 乃木坂46の13thシングル『今、話したい誰かがいる』が10月28日にリリースされた。今回リアルサウンドでは、本作の選抜で初めてフロントメンバーを務める衛藤美彩、深川麻衣の二人にインタビューを行った。選抜メンバー発表からおよそ2カ月、フロントとしての活動は彼女たちにどのような視野をもたらしたか? それぞれの現在地からグループ全体の俯瞰図まで、様々なポジションを経験してきた二人に広く語ってもらった。(香月孝史) 「軸としてちゃんとしなきゃっていう思いは前より強くなりました」(衛藤) ――13thシングル『今、話したい誰かがいる』で衛藤さんと深川さんがフロントメンバーに選ばれ、真夏の全国ツアーファイナルで表題曲を初披露してから2カ月が経ちました。 深川麻衣(以下、深川):うわー、もうそんなに経つんだ。 衛藤美彩(以下、衛藤):はやっ(笑)。 ――全国ツアーファイナルからここまでのおよそ2カ月、
2015/11/12 リンク