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Raspberry Pi PicoでLチカ - 理系的な戯れ
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Raspberry Pi PicoでLチカ - 理系的な戯れ
はじめに Raspberry Pi Pico(以下Pico)を購入したので、C言語でLチカできるまでを紹介します。 USBメ... はじめに Raspberry Pi Pico(以下Pico)を購入したので、C言語でLチカできるまでを紹介します。 USBメモリとして認識される PicoはPCに接続するとUSBメモリととして認識されます。 接続する際に、下図のBOOTSELボタンを押しながら接続することで外付けドライブとして認識されます。 BOOTSELを押さないで接続した場合は、以前のプログラムが実行されます。 BOOTSELを押しながら接続した際には、以前のプログラムは消えてしまうようです。 BOOTSELボタン プログラムの書き込み プログラムのビルドに関しては後述しますが、Picoにプログラムを書き込む際は、先に述べましたようにUSB接続して見える外部ドライブとしてのPicoにビルドして出来上がったファイルをドラッグ&ドロップまたはコピペするだけとなります。 専用のソフト等は要らず、非常にシンプルです。 M1 M