エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
激戦地の「摩文仁断崖」で全身遺骨、米軍の手りゅう弾の一部も 市民団体調査 沖縄戦の犠牲者か - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
激戦地の「摩文仁断崖」で全身遺骨、米軍の手りゅう弾の一部も 市民団体調査 沖縄戦の犠牲者か - 琉球新報デジタル
沖縄戦の最後の激戦地となった糸満市摩文仁の断崖で、土に埋もれていた全身の遺骨が見つかり、発見した... 沖縄戦の最後の激戦地となった糸満市摩文仁の断崖で、土に埋もれていた全身の遺骨が見つかり、発見した市民団体「プロジェクトおきなわ」理事長の松永光雄さん(70)らが19日、戦没者遺骨収集情報センターの岩下喜博センター長と共に現場を確認した。同じ場所で米軍の手りゅう弾の一部も見つかり、沖縄戦の犠牲者の可能性があるという。松永さんは「戦後79年になっても遺骨が見つかる。国がしっかり戦後処理をすべきだ」と訴えた。 現場は、平和祈念公園の南側の断崖。アダンやガジュマルなどがうっそうと茂る。戦時中は住民や軍人が逃れたガマや岩場が多数ある。 松永さんら同団体の4人が5月9日、散策路を造れないか調査。その際、メンバーの米国人エリザベス・フェリシタス・アモロスさん(34)が岩の間で土に埋もれていた頭蓋骨(ずがいこつ)を見つけたという。その後、周囲の岩を取り除き、確認したところ、土の中から全身の骨や米軍の手りゅ