エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
首里城ガイド任せて 興南中高社会科部、和歌山の中学生と交流 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
首里城ガイド任せて 興南中高社会科部、和歌山の中学生と交流 - 琉球新報デジタル
和歌山県の中辺路中学校の生徒に、首里城について説明する興南中高社会科部の生徒(右3人)=12日、... 和歌山県の中辺路中学校の生徒に、首里城について説明する興南中高社会科部の生徒(右3人)=12日、那覇市首里金城町の首里城 興南中学校と同高校の生徒が所属する部活「興南中高社会科部」の中高生16人は12日、修学旅行で来県した和歌山県田辺市立中辺路中学校3年生27人を相手に首里城ガイドを務めた。 琉球王国時代の歴史・文化を知ってもらう取り組みで、同部顧問の門林良和教諭は「修学旅行生には同世代と交流することで、ただの風景ではなく思い出として記憶に残ると思う。沖縄を身近に感じてもらえるのではないか」と意義を語った。 同部は昨年にも和歌山県の別の中学校を案内しており、そのことを知った中辺路中学校がガイドを依頼した。同部の生徒は事前に首里城を訪れて学習し、説明方法について議論を重ねた。昨年に続いてガイドを務めた興南中3年の谷久知美幸さん(14)は「ガイドすることで自分の勉強にもなった」と話した。 案内