エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空に向かって「名前」を叫ぶ - 私のエッジから観ている風景
衆議院議員総選挙が終わった。 結果は自公政権の勝利と希望の党の惨敗。そして、立憲民主党の躍進が目立... 衆議院議員総選挙が終わった。 結果は自公政権の勝利と希望の党の惨敗。そして、立憲民主党の躍進が目立った選挙だった。 必ずこの時期になってくると話として出るのが「小選挙区制批判」である。 「自公政権が大勝してしまったのは民意を反映できない小選挙区制のせいである」と言って、自公政権に反対する人たちが中選挙区制復活論や比例代表制導入論などの「選出制度変更論」を語る。 しかし、そのような「小選挙区制批判」は果たして、日本の選挙制度を精確に批判しているのだろうか。 確かに、今回、自公政権が大勝したことは間違いない。 それは勝者勝ち取りになりやすい小選挙区制のお陰であると言える。 だが、小選挙区制批判の前にまず、日本の選挙制度が極めて「制限された」選挙制度であるということは知るべきだ。 選挙の風物詩と言えば、なんだろう。 私が真っ先に挙げるのは、「選挙カー」である。 選挙カーから流れる「皆様の街に○○
2017/10/24 リンク