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米の消費量はどんどん減っているのにパックご飯は売り上げ2倍に。無能政策とブランド米の乱立が引き起こした「30年で産出額2兆円減」日本人コメ離れの本当の理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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米の消費量はどんどん減っているのにパックご飯は売り上げ2倍に。無能政策とブランド米の乱立が引き起こした「30年で産出額2兆円減」日本人コメ離れの本当の理由 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
#1 減反政策がコメ余りの原因になるわけ 日本の農業産出額は8.8兆円(2021年時点)。この30年間の推移... #1 減反政策がコメ余りの原因になるわけ 日本の農業産出額は8.8兆円(2021年時点)。この30年間の推移を品目別に見ると、畜産は2.9兆円から3.4兆円、野菜は2.5兆円から2.1兆円、果実は1兆円から0.9兆円となっており、いずれも数千億円単位の変動と、そう大きくは変わっていない。 一方で、コメを見てみると、3.4兆円から1.4兆円と半分以上減っており、別次元の落ち込み方をしている。農業総産出額はこの間に2.4兆円減ったことになる。このうちの8割以上がコメの減額分なのだ。コメは、他の主食と比べても、やはり突出した落ち込みを見せる。 穀物4品目(コメ、パン、麵類、その他)の消費金額が今後どのように推移するか、公益財団法人流通経済研究所が予測しているのだ。それによると、2030年は2016年と比べ、4品目すべてで消費金額が減少する。ただし、残りの3品目がせいぜい5%台の落ち込みなのに対し
2023/06/06 リンク