エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「Android 12L」のGSIを焼いて使ってみた。実際の機能/動作など
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「Android 12L」のGSIを焼いて使ってみた。実際の機能/動作など
言語を英語に変更する必要あり なお、現時点では日本語のページではAndroid 12Lはリリースされておらず... 言語を英語に変更する必要あり なお、現時点では日本語のページではAndroid 12Lはリリースされておらず、「Android 12」のページとなってしまいます。そのため、ページ右上から言語を「English」に変更する必要があります。 アーキテクチャ、GMS有無の選択 アーキテクチャは「ARM64」「x86」が用意されています。大抵のAndroid端末(Snapdragon/Dimensityなどを搭載)の場合は「ARM64」を選択します。 「GMS」はGoogleサービスのことなので、GooglePlay等が必要な場合は「GMS」と記載のあるものを選択します。 ダウンロード後展開 zipファイルの中に「system.img」「vbmeta.img」が入っています。どちらも必要なので取り出しておきます。 スポンサーリンク GSIの導入方法 今回は実際にYOGA Pad Proに導入したの