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お久しぶりです。秩父神社の動物神さま② - 黒うさぎのつぶやき
お詣りで学びます 埼玉県秩父市の秩父神社、本殿西側に子育ての虎、東側にはつなぎの龍と言われる彫刻が... お詣りで学びます 埼玉県秩父市の秩父神社、本殿西側に子育ての虎、東側にはつなぎの龍と言われる彫刻があります。 昨日紹介した北辰の梟、お元気三猿と共に名工・左甚五郎の作です。この本殿は、天正20年(1592年)に徳川家康公から寄進されたもので、江戸時代初期の建築様式をよく留めていることから埼玉県の有形文化財に指定されています。 子育ての虎 家康公は、拝殿正面ふたつめの、子虎と戯れる親虎の彫刻は、名工左甚五郎が家康公の威厳とご祭神を守護する神の使いとして彫刻されています。当時の狩野派では、虎の群れの中に必ず一匹の豹を描くことが丁法とされていたことから、母虎があえて豹として描かれているのが特徴です。 親の心得 赤子には肌を離すな 幼児には手を離すな 子供には目を離すな 若者には心を離すな とこの彫刻と共に、親の心得が添えられています。 つなぎの龍 昔、秩父札所十五番少林寺近くに、「天ケ池」という
2023/02/20 リンク