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「せんべろ」より餡べろ😎赤羽のときめき - 週刊あんこ
「せんべろの街」東京・赤羽で出会った意外な老舗和菓子屋さんを書きたい。 赤羽駅東口を出て北側を見る... 「せんべろの街」東京・赤羽で出会った意外な老舗和菓子屋さんを書きたい。 赤羽駅東口を出て北側を見ると、都内でも有数のせんべろの飲み屋街が見えてくる。 そっちの誘惑も抗しがたい(笑)が、たまたま「伊勢屋」が休みだったので、周辺をあんブラすると、京浜東北線沿いに赤いオーラが見えた。 「和菓子 喜屋」(きや)の看板。せんべろのイメージとは遠い、瀟洒な店構え。 ここが当たりだった。 派手なバッカスと地味系のあんこ神が背中合わせに存在していたとは、ね。 スマホで検索したら、昭和12年(1937年)創業の和菓子屋さんで、店内に足を踏み入れたら、年季の入った木製のガラスケースに上生菓子から饅頭類まで整然と置かれていた。 かような和菓子屋さんが赤羽に存在していたことに、ちょっと驚いた(いつもは伊勢屋で足が止まっていたので。他意はありません)。 ★ゲットしたキラ星 ときわ木(一本) 800円 唐焼き虞美人
2025/04/11 リンク