エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
5月12日は「アセローラの日」。世界で愛される理由はビタミンC?(季節・暮らしの話題 2018年05月12日) - tenki.jp
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
5月12日は「アセローラの日」。世界で愛される理由はビタミンC?(季節・暮らしの話題 2018年05月12日) - tenki.jp
今日5月12日は「アセローラの日」です。アセローラの日は、アセロラ産地で有名な沖縄県本部町によって制... 今日5月12日は「アセローラの日」です。アセローラの日は、アセロラ産地で有名な沖縄県本部町によって制定されました。アセロラに含まれているビタミンCの量は、果物の中でもトップクラス!体調を崩しやすい季節の変わり目に食べるには、もってこいの果物なんです。 今回は、そんなアセロラの歴史や栄養についてご紹介します。 アセロラといえば、「レモン〇個分の」「レモンの△倍の」なんてよく言われるほど、ビタミンCがたっぷり含まれている果物です。アセロラには甘味種と酸味種があり、種類によって含まれているビタミンCの量が違います。その2つの中でも、酸味種に含まれているビタミンCの量は100gあたり1000~2000mgと、果物の中でもトップクラスの量です。しかもこのアセロラ、実だけではなく若葉にもたくさんのビタミンCが含まれているとのこと。海外では、アセロラの若葉を乾燥させて煎じたものを飲むこともあるそうです。