1920年代アメリカのNYから「シベリアに行きます」と8000キロ以上の道程を歩いた女性がいた→ただ「帰る」ためだけの旅に共感

あーつ @blackflagcrz 家に帰ろう 8千キロ歩いて 1920年代アメリカ NYから車の誘いは全て断り徒歩の旅を続ける女性がいた 非常に無口で「シベリアに行きます」としか言わない彼女はボロボロの服で左右違う男性用の靴を履き、護身用に鉄の棒を持ち4年間山林や荒野をひたすら歩いた 判明してる足跡だけで8千km以上になる↓ pic.x.com/YZPazNN7Jy 2025-05-13 15:47:10 リンク Wikipedia リリアン・アリング リリアン・アリング(1896年 - 1929年?)は、東欧からアメリカ合衆国へ移住した移民であり、1920年代に徒歩で故郷への帰国を試みた。彼女の4年間の旅はニューヨークから始まり、カナダを西に横断し、ブリティッシュコロンビア州、ユーコン準州を北上し、アラスカから西へロシアへ向かった。しかしベーリング海峡を渡ってロシアに成功したかどうかは

[d-ff]

なすすべなく愛犬の死を看取った彼女の悲嘆を思うと辛い。ドイツ語でいうフェアンヴェーとハイムヴェーの狭間の。

[frothmouth]

“ここから足跡が分かりだすのだが、なぜかというとカナダ・ブリティッシュコロンビア州警察が彼女の情報を共有し、安全確認の為にテレグラフトレイル沿いの各キャビンを訪問する様アリングに頼んだからだ 警察情”