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相鉄「都心直通」2つの新型車両はここまで違う
3月28日、相模鉄道(以下相鉄)の新型車両12000系の報道公開と試乗会が開催された。12000系は2019年11月... 3月28日、相模鉄道(以下相鉄)の新型車両12000系の報道公開と試乗会が開催された。12000系は2019年11月30日に開業する相鉄新横浜線を経由して、羽沢横浜国大駅からJR東日本への乗り入れに対応した車両で、4月20日から相鉄線内で営業運転を開始する予定となっている。 相鉄新横浜線は2022年度下期には新横浜駅まで延伸すると同時に、東急新横浜線を経て日吉駅より東急東横線・目黒線に乗り入れる計画だが、こちらには12000系ではなく20000系を導入することになっており、すでに先行車が2018年から営業運転を行っている。 つまり相鉄は同時期に12000系と20000系の2形式を導入するわけだ。なぜわざわざ2形式に分けたのか? その理由と両形式の違いについて解説したい。 乗り入れ先に合わせた「顔」 まずは見た目から。車体カラーは相鉄のブランドアッププロジェクトで採用された「YOKOHAMA
2021/05/06 リンク