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都スクールカウンセラー9割が「職場にストレス」、懸念される子どもへの影響 | 東洋経済education×ICT
「スクールカウンセラー」の不安定な雇用と子どもへの影響 東京都の全公立小・中学校、高等学校のスクー... 「スクールカウンセラー」の不安定な雇用と子どもへの影響 東京都の全公立小・中学校、高等学校のスクールカウンセラー(以下、SC)を対象に心理職ユニオンが実施した「東京都スクールカウンセラー労働実態調査」(以下、都SC調査)。この調査の実施に関わった弁護士・兵庫教育大学大学院准教授の神内聡氏は、「対象とした1514名のうち702名から回答があり、SCの調査としては大規模なものだといえます」と話す。 まず注目したいのは、「職場においてストレスとなる要因があるか」との問いに87%が「ある」と答えていること。そのストレスの要因の上位3つは、「時間外の無償労働」「雇用の不安定さ」「社会保障がないこと」だった。 残業については87%の人が「している」と回答。都SCを務める40代の臨床心理士・高畑絹代さん(仮名)によれば、「残業代は支払われていない」という。 ストレス要因の2番目に雇用の不安定さが挙げられ
2023/04/22 リンク