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〈半年前にIPO〉AI新興企業オルツに「売り上げ過大計上」の疑義、"上場ゴール"を避けられるのか
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〈半年前にIPO〉AI新興企業オルツに「売り上げ過大計上」の疑義、"上場ゴール"を避けられるのか
人工知能(AI)開発を手がける新興企業のオルツで、主力製品に関する売り上げの過大計上疑惑が持ち上が... 人工知能(AI)開発を手がける新興企業のオルツで、主力製品に関する売り上げの過大計上疑惑が持ち上がった。東京証券取引所グロース市場に新規株式公開(IPO)したのは2024年10月で、まだ1回しか決算を開示していないだけに株式投資家の間で物議を醸している。 同社にはジャフコ、SBIグループなどの大手ベンチャーキャピタルが出資。上場時点でキーエンス、TOPPANホールディングス、エムスリーなどの優良企業も株主に名を連ねていた。AI領域で連携する「グローバルパートナー」として明かされていたのも、エヌビディア、キーエンス、デロイトトーマツなど錚々たるブランドだった。 看板製品は「AI GIJIROKU」 疑惑が明らかになったのは、オルツが提供する議事録作成サービス「AI GIJIROKU」に関する売上高だ。AI GIJIROKUは、同社開発の音声認識技術を活用したSaaS型サービスで、2020年に