「8時ちょうどのあずさ2号」再び消滅へ JR中央本線ダイヤ改正で「通過」に | 乗りものニュース

狩人の『あずさ2号』で歌われた「8時ちょうどのあずさ2号」。現在は平日に限り、JR中央本線の大月駅を午前8時00分に発車する特急「あずさ2号」が存在しますが、ダイヤ改正でなくなります。どのような背景があるのでしょうか。 反対方向、途中駅ながら「復活」したが… 「8時ちょうどのあずさ2号」が、再び消滅します。松本駅（長野県松本市）から東京駅へ向かう特急「あずさ2号」は、途中の大月駅（山梨県大月市）を午前8時ちょうどに発車していますが、2019年3月16日（土）のダイヤ改正で、それがなくなります。 特急「あずさ」用のE257系電車（2010年4月、恵 知仁撮影）。 「あずさ」は、おもに新宿～松本間を結ぶ中央本線の特急列車です。兄弟デュオ「狩人」の楽曲『あずさ2号』で、全国的にも有名になりました。 この曲には「8時ちょうどの あずさ2号で」というフレーズがあります。発表された1977（昭和52）

[Kil]

そもそも、原曲の「8時ちょうどのあずさ2号」って、夜8時のイメージでずっといたよ。月明かりの下、夜汽車を駅で待つシーンを思い浮かべてた。（サビ以外の歌詞知らない世代）

[daybeforeyesterday]

うーむ

[differential]

8時ちょうどのあずさ2号、勝手に新宿だと思ってたが大月の歌だったん／申し訳ないが三鷹には止まらなくていいと思っていた。大月は高速バスに負けるね。甲府アウェイ中央線普通でも行けちゃう距離だし

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軽い話題かと思いきや、最近よく聞くような地方交通インフラ問題か。。。