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「アウターガンダム」感想 一年戦争を駆け抜けた「無人機」のガンダムとそのスタッフ達の記録 - つんどくダイアリー
ガンダム作品には珍しい、「AI制御の無人機」として制作されたガンダムの物語。 無人機であるから完全に... ガンダム作品には珍しい、「AI制御の無人機」として制作されたガンダムの物語。 無人機であるから完全に兵器であり、「ガンダムのパイロット」は終始無言なのだけれど、その行動に不思議な人間らしさを感じるところがあるのがまた。 「ゼファー・ファントム」の開発 物語は宇宙世紀0067年、まだMSすら出来ていなかった時代から始まる。 人型ロボットシステムの開発をしていたカインズ博士とリッツマン博士。その試験の成功と失敗。コロニー自治体のキナくさい動き。そして迎える0079年。 カインズ博士は連邦の技術者として、無人機「ゼファー」の開発に携わっていた。急襲するジオン軍をゼファーで迎え撃ち、そのまま一年戦争をゼファーとともに駆け抜けていく。 「無人機のガンダム」というのはほんとに珍しくて、しかもそれが一年戦争時にきちんと自律して動いているというのは類を見ない。ガンダムの学習機能はパイロットあってのことだし
2016/05/31 リンク