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レガシーワールドを訪ねて~へいはた牧場 | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
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レガシーワールドを訪ねて~へいはた牧場 | 馬産地コラム | 競走馬のふるさと案内所
1993年のジャパンカップ(G1)、1992年のセントライト記念(G2)を制したレガシーワールド(セン25歳、へいは... 1993年のジャパンカップ(G1)、1992年のセントライト記念(G2)を制したレガシーワールド(セン25歳、へいはた牧場生産、父モガミ、母ドンナリディア)が功労馬生活を送るへいはた牧場(新ひだか町)を訪ねた。 「牧場時代は、ごく平々凡々とした馬で目立つ事もせず、手もかからず特に変わったところの無い馬でしたよ」。25年前の話を昨日の事のように教えてくれたのはへいはた牧場創業者の幣旗力さん。京都で厩務員をしていたが50年前、冬の北海道に一家で移住し、車も重機も無い時代に寒さと戦いながら牧柵を立てるため来る日も来る日も手掘りで穴掘り、馬の世話など必死でやって来た。苦労の連続だったと言う。それから25年の月日が経ち、レガシーワールドが生まれた。 「デビューした頃はゲートが下手な馬でした。いつでも出遅れ。それでも、5着以内を保っていたのでスタートさえまともにきれば良い結果に結びつくと期待を持ってい