「息を吐くようにウソをつかれたら、国民はやってられない！」西尾正道氏の国会意見陳述を紹介。 | お役立ち情報の杜（もり）

2016年12月2日、北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏が参議院のTPP特別委員会で意見陳述をしました。YouTubeビデオのリンクを以下に貼りました。 日本国民が知っておくべき重要な事実が多数含まれています。ビデオが見られない環境の人もいると思いますので、以下に陳述内容の書き起こしを記します。 参考にしてください。 書き起こし始め ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ かつて自民党は、「ウソはつかない！TPP断固反対！」って言ってました。稲田防衛大臣はかつて、「TPPのバスの終着駅は日本文明の墓場だ」という発言をしてるんですけれども、コロッと個人がウソをつくとかいうレベルではなくて、党としてウソをついてる、180度態度を変えちゃう。国民は一体誰に投票したらいいんですか？党の公約も破棄しちゃう。修正どころか180度変えちゃう。これはウソとしか言い様が無い。倫理的・道義的な問題

[SaYa]

政治家が意見を翻し嘘つきになっていること、輸入食材は健康に対して危険ということ、医療が高額になるということ。研究結果が出てるんだね。

[Nyoho]

恥ずかしさのない状態。厚顔無恥ということかも知れんねえ < 「TPP恥ずかしくないのか！党としてウソをつく」→北海道がんセンター名誉院長：西尾正道氏の国会意見陳述を紹介 – お役立ち情報の杜（もり）