エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【AWS】GarudDutyで「Finding type: Trojan:EC2/DGADomainRequest.B」が出た | 株式会社ヴァンデミックシステム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【AWS】GarudDutyで「Finding type: Trojan:EC2/DGADomainRequest.B」が出た | 株式会社ヴァンデミックシステム
このサーバは、sshdが動作しており、インターネットから直接アクセスできるサブネットに配置されている... このサーバは、sshdが動作しており、インターネットから直接アクセスできるサブネットに配置されている。 パブリックIPアドレスも持っていて、secure.logには大量のsshアクセス試行が記録されていたりしていた。 要は、EC2にトロイの木馬的なものが仕込まれていて、DNS照会を大量にしていた?からかGarudDutyで検出された模様 secure.logを見てみると次のようなアクセスが大量に記録されており、まさに「static.jhstelecom.com.br 」を名前解決しようとして失敗しているため出力されているみたいだった。 Sep 4 12:48:27 ip-10-2-2-19 sshd[643]: reverse mapping checking getaddrinfo for 19.113.233.170.static.jhstelecom.com.br [170.233.