ガザ攻撃犠牲者から誕生の赤ちゃん死亡、「停電も一因」

パレスチナ自治区ガザ地区（Gaza Strip）ハンユニス（Khan Yunis）のナセル病院（Nasser Hospital）で、イスラエルの攻撃で死亡した母親から帝王切開で取り出され、保育器で育てられる生後2日のシャイマ・シーク・イード（Shayma Sheikh al-Eid）ちゃん（2014年7月27日撮影）。(c)AFP/SAID KHATIB 【8月1日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区（Gaza Strip）で先週、イスラエル軍の戦車の砲撃を受けた自宅の下敷きとなり、搬送された病院で亡くなった女性から帝王切開で取り出された未熟児の赤ちゃんが、合併症と治療を受けていた集中治療室の停電のため死亡した。 ガザ中部のデイルアルバラ（Deir al-Balah）にある病院で今月25日、妊娠8か月だったシャイマ・シーク・カナン（Shayma al-Sheikh Qanan）さん（23）の

[kikuchi1201]

一刻も早く終戦すべきだ。こんなの中世に現代兵器を持ち込んだのと、なんら変わらない。酷すぎる。

[kana321]

病院に非常発電機はないのかな？

[oktnzm]

育ったところで不幸だろうけど

[daybeforeyesterday]

うーむ

[mama_yuyu78]

停電かぁ可哀想に

[enderuku]

(´･ω･｀)あらら