「無差別殺りくだ」 パリ人質事件のコンサート会場にいた仏記者が証言

フランス・パリのコンサートホール「バタクラン」近くで、負傷者を搬送する救急隊員（2015年11月14日撮影）。(c)AFP/MIGUEL MEDINA 【11月14日 AFP】AK-47（カラシニコフ自動小銃）で武装した黒づくめの男たちが入ってきて、悲鳴を上げる数百人の観客に向かって冷静に銃を乱射した――。フランス・パリ（Paris）で13日夜に起きた同時多発攻撃で、襲撃を受けたコンサートホール内にいた仏ラジオ局の記者が「恐怖の10分間」について証言した。 「無差別殺りくだった」。仏パリ（Paris）東部にあるコンサートホール「バタクラン（Bataclan）」で事件に遭遇した仏ラジオ局ヨーロッパ1（Europe 1）のリポーター、ジュリアン・ピアース（Julien Pearce）さんは米CNNテレビにこう語った。 この夜、バタクランでは米ロックバンド「イーグルス・オブ・デス・メタル（Eag

[bandeapart72]

"「みんな、わめいたり悲鳴を上げたりして、全員が床に伏せた。10分間続いた。10分間だ。恐ろしい10分間、誰もが床に伏せて自分の頭を腕でかばっていた」"

[hharunaga]

“「恐怖の10分間」…。「テロリストたちは非常に冷静で、決意に満ちた様子だった。3～4回は銃に弾を込め直していたが、叫ぶこともなかった」”

[baraniku]

偶然、現場にいた？ツイッターには銃撃の写真が1枚もない上、爆発についての発言も一切ない。やらせテロの可能性大だな。 Julien Pearce https://twitter.com/julienpearce

[dazz_2001]

「殺戮」と書いて欲しい。見る度に違和感を覚える。

[daybeforeyesterday]

うーむ